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子どもの話

男は子育てに向いていない?そんな事ない!と言える理由3つ

イクメン

妻を気遣ったり、「父親だから」という自覚を持った上で子育てに協力しているのに、妻から「育児に向いてない」と言われるとショックを受けてしまいますよね。

ですが、男性は子育てに向いていないなんてそんな事はありません!

なので今回このブログでは、男性でも子育てに向いているという理由を3つ程紹介していきます。

そもそも男がする子育てと女がする子育ての違いとは?

父親の子育て
「男は育児には向いていない」と言われても、実は女性と男性のする子育てというのはところどころ違っているんです。

なのでまずは男性でも子育てに向いている理由を説明する前に、男性がする子育てと女性がする子育ての違いを紹介します。

時間が中々作れないためどうしても遊ぶのが主になってしまう

最近は女性も働く時代なので、共働きをしている家庭は多いと思います。ですがやはり長く働いているのは男性です。

なのでどうしても子供と関わる時間は、休日になってしまうというのが現状です。

そこであなたも「子どもに何をしてやれるだろう?」と悩んだ時に、「休日に家族で出かけたり、子どもと遊ぶのが1番いいんじゃ?」という結論に至った事はあるのではないでしょうか?

実はこれが女性と男性の子育ての大きな差で、男性は身体を使って子どもと関わる事は1番大切です。

なぜかというと、普段からお母さんと遊んでばかりでいるとサッカーや野球のような身体を動かす遊びを覚えないからです。

女性は家事もありますから中々外に連れて行って遊んだりする事は出来ませんし、なによりもご近所付き合いもあるので子どもにいつも視線を向けていられません。

そういった現状を逆手にとってみると、男性の方が子どもに外でどう遊ぶかを教えてあげられるのは大きな違いの1つです。

父親が叱るのは母親が怒るのとは大きな差がある!

子育てをする上で子どもを叱るというのは、とても大事な事です。ですが、母親が叱るのと父親が叱るのとでは大きな差があります。

一体どんな差があるのかというと、叱る内容です。

母親は「散らかしちゃいけません!」や「ちゃんと謝りなさい」など反省や学習をさせる叱り方をしますが、父親の叱り方はまた違います。

例えば「散らかしたら片付けよう」という言葉を「片付けろ」と言いませんか? 男性は女性と違って、同じ事を言っても直接的でキツい言い方になってしまうので、子どもからしてみれば父親が怒った方が怖いというのが本音です。

他に挙げられる差として、母親の方が子どもを多く叱っているので、子どもも母親の叱り方に慣れてしまいます。

子どもだけでなく、人間は普段怒ったりしない人が怒っているのを見ると、余計怖く見えてしまいますよね。

父親に叱られるというのは子どもにとって、普段怒らない人が怒った時に感じる怖さと同じです。なので、男性側が叱る事は子どもにとって大切な事の1つです。

子どもの記憶には父親の行動が残りやすい

実は心理学で、子どもは母親より父親の行動を見ているという一節があります。それも男性と女性の子育ての違いです。

子育てをすると女性の方が、子どものためにご飯を作ったり食べさせる事が多いので、子どもからしてみれば「お母さんは色んな事をしてくれる」という認識を抱きます。

一方で、「お母さんが何でもしてくれるけど、お父さんは何をしてるのかな?」と母親だけでなく、子どもの意識は父親にも向きます。
なので、幼少期にあなたが子どもに何をしていたかによって、親子関係の築き方などが違ってくるのです。

男は子育てに向いていないとは言わせない理由3つとは?

父親の子育て
では男性と女性の子育ての違いが分かったところで、本題である男性が子育てに向いてないとは言えない理由を3つ程紹介します!

先程紹介した男性と女性の育児の違いを、よく覚えて読んでみてくださいね。

男女の遊び方の違いを自然と教えている

先程も紹介しましたが、女性の子育てだと室内での遊び方を覚えやすく、逆に男性の子育てだと外での遊び方を子どもは学習します。

子どもの性別がどちらであれ、男女によって遊び方が違う事を覚えておくのは、子ども自身が自分の性別を認識し始める思春期になるまでの中で大事な過程です。

なので、外の遊び方を教えられるのは男性の専売特許だと覚えておきましょう。

父親だからこそ出来る話もある

人間だれしも同じ人生を送っている訳ではないので、自分が今までどんな事を経験してきたかなどはもちろん違ってきます。

特に男性は女性よりも外で働く事が多いので、色んな出来事があるでしょう。

仕事はどういったものがあるのか、自分はどんな仕事をしているのか、友人付き合いはどうしているのかを子どもに話すと、子どもも外の世界の話に自然と耳を傾けやすくなります。

小さいうちから子どもと話しておく事で思春期に子どもが頼りやすくなる

実は男性が子育てで、子どもが小さいうちから会話などのコミュニケーションを取っておくと、子どもが成長した時、特に思春期になると母親ではなく父親を頼る事が多くなります。

なぜ頼るのかというと、母親という存在は子どもにとって1番身近な相手なので、思春期を迎えると大体の子どもは「いつも口出ししてばっかのお母さんなんか嫌い」と思ってしまいます。

ですが母親に頼れない事でイライラしてしまう事もあります。

だからこそ本当に自分が辛くなった時、「もしかしたらお父さんなら分かってくれるかも」と小さい頃から適度な距離を保ってくれる父親へと歩み寄ってきます。

現に子どもが小さいうちから、父親がコミュニケーションを取るか取らないかで、家族の不仲や、子どもが独立した後の親子関係まで影響が出てくるのが実態です。

なので常に子どもの話を聞いてくれる父親である事で、子どもは小さい頃だけでなく、大きくなってからも良い親子関係を築く事が出来ます。

まとめ

今回は「男は子育てに向いていない」という一言でショックを向けたあなたへ、そんな事は言えない理由を3つ程紹介しましたが、参考になったでしょうか?

読んでいて「あまり直接的ではないんだな……」とがっかりしたかもしれませんが、そうでもありません。

あなたと子どもの距離が近いかどうかで、特に思春期になってからの成長が左右されていきますので、子どもの思春期に備えて、今のうちから子どもとより接していきましょう。